ヤクルトのサプリが爆売れしている理由は？

乳酸菌と向き合って約90年のヤクルトができた“あること”とは、一体何なのでしょうか？

サプリ開発の原点

そもそも、なぜヤクルトがこのサプリを作ろうと考えたのか。
それは、もっと気軽に生きた菌が摂れるようになって欲しいという想いから。

仕事や家事に追われていると、毎日の食事から効率よく生きた菌を摂取するのは結構大変。

しかも、職場や外食など、外出時は効率よく生きた菌を摂取するのが難しい・・・

そこで！

ヤクルトはより多くの方に生きた菌を取り入れてもらうため、 どこにでも持ち運べて常温保存OKのサプリメントの開発を始めました。

第一の難関

そこで立ちはだかったのが、「乳酸菌とビフィズス菌のはたらく場所の違い」。

また、ビフィズス菌は年齢とともに減少してしまう。

しっかり菌活ケアをするなら、
どちらかだけではなく小腸と大腸それぞれにしっかり生きた菌をとどけなくてはならない。

が、しかし…

第二の難関

次なる壁は、両方配合したサプリを作ろうとした時の菌の特性の違い。

それゆえに、少しでも扱いを間違えたら菌が死んでしまったり、品質が低下してしまいます。

2つの難関を超えた方法とは

でも、創業以来90年以上菌と向き合い続けてきたヤクルトの研究チームは諦めませんでした。

2種類の生菌を生きたまま腸にとどけるため編み出した方法というのが、

詳しい方法は企業秘密ですが、眠った菌が腸ではたらきます。

今までありそうでなかった、
「乳酸菌とビフィズス菌を生きたまま腸にとどけられる」サプリだからこそ、
一時完売するほどの人気なんですね！

性別を問わず、幅広いお客さまから
支持されています！

実際に試してみました！

実際に届いた「マルチプロバイオティクスサプリメント」がこちら！

粉状になっていてとっても飲みやすい！
粉のままでも、水に溶かしても飲めるので会社や外食中などどこでも手軽に飲めちゃいます！

さらにうれしいことになんと、カロリーを1包あたり4kcalにまでカット！

「乳酸菌は取りたいけど、糖分やカロリーが気になる…」そんな消費者の声に応え、カロリーをできる限り抑えて商品化したのだとか。

飲んでみると、ほのかな甘み。

小さいお子さんからご高齢の方まで、安心して飲めますね！